ストレス治療 クロススティム
3大の疼痛にアプローチするシステム
強いストレス(精神・環境・気候・化学物質など)の状態が長期つ図くと痛みを抑える脳の神経作用が低下し痛みの刺激過敏になる。線維筋痛症、慢性疲労症候群、うつによる痛みの原因になる。 その脳の低下機能による症状(PTSD/不安障害・鬱・不眠障害・中枢機能障害性疼痛・慢性腰痛等)に対応します。 こんなことありませんか? 腰や足を痛めてずっとその痛みが続きストレスになる・・・・。実は痛みは3つのメカニズムがあります それが組み合わさって痛みとなっているのです。その3大疼痛にアプローチするのがクロススティムシステムです。<3大疼痛>これらが合わさっている
1脳
中枢機能障害性疼痛 過剰なストレスが原因の脳の機能低下による痛み ケガにより痛みが発生すると、ドーパミンが分泌され内因性モルヒネが出て痛みを軽減する。強いストレス(精神・ 環境・気候・化学物質など)の状態が長期間続くと痛みを抑える脳の神経作用が低下し内因性モルヒネが出ず痛みの刺激に過敏になる。繊維筋痛症、慢性疲労症候群、うつによる痛みの原因とも言われている。2神経
神経障害性疼痛 神経自体が傷ついたり可逆的な変化が原因の痛み 帯状疱疹などの感染症、糖尿病による末梢神経障害、交通事故の後遺症、手術などで末梢あるいは中枢神経 系が傷いて、神経が元通りにならなくなったことが原 因の疼痛。可塑的に変化した神経自体が痛みを発生したり、通常痛くない刺激に対しても過敏に痛いと感じるようになる。3細胞
侵害受容性疼痛 組織の損傷や炎症によって生じる生理的な痛み 組織の損傷や炎症によって発痛物質が生成され、侵害受容器が刺激を受けることで痛みを発する。この痛みは〝生体警告系″と呼ばれ、障害を受けた部位を保護し回復を促そうとする生理的な痛みである。治療後の即効的な痛みの軽減よりも短期間の治癒を目指す考えで治療を行う。ほとんどは急性の痛みで、筋肉や靭帯・関節などのケガ、腱鞘炎・腱炎・肩関節周囲炎などの症状による。 これらが合わさっているため特に1の脳への機能低下による痛みは長期にわたって残り脳機能低下による症状であるPTSD/不安障害・鬱・不眠障害・中枢機能障害性疼痛・慢性腰痛等を引き起こします。そこを軽減していくのがこのクロススティムになります。脳の機能低下を改善させるシステムです。例えば・・・帯状疱疹に関連した痛み
帯状疱疹が消えても残る痛みは脳が機能低下により記憶の痛みとされています。クロススティムは米国ストレス研究所(AIS)日本支部と共同開発されたものです
米国ストレス研究所(AIS)は世界的に影響を持つ非営利団体です。米国ストレス研究所(AIS)日本支部一般社団法人 日本レジリエンス医学研究所は慢性疼痛、発達障害、うつ、不安障害、不眠障害、認知症などの治療プロトコールの研究及び開発を行っております。こんな症状に
脳の低下機能による症状(PTSD/不安障害・鬱・不眠障害・中枢機能障害性疼痛・慢性腰痛等) けが筋肉の痛み関節痛スポーツ外傷 帯状疱疹などの感染症糖尿病による末しょう神経障害交通事故の後遺症、手術などで抹消中枢神経が傷ついて神経が元に戻らなくなったことが原因の痛みプロのアスリートも愛用
ストレス治療クロススティムメニュー
1回3800円 6回コース21000円 ※施術は全く痛くなく脳にアプローチするもので安心です ※一回約30分ほどです ※クロススティムは米国ストレス研究所(AIS)日本支部と共同開発されたものですℚどのような器械ですか?
細胞のもつ電気的性質を正常・活性化することを目的にした電気治療器です。感覚値以下の電流を流す事により細胞レベルでの治癒を促進させ生体の活性を促す器械です細胞に対する共鳴作用により修復を促進させます。
細胞は電子の動きによって活動していて感じる事自体細胞にとってストレスになり特に強刺激は生体防御反応で細胞に働きかけることができなくなります。そこで本来人間が使っている電気信号と同レベルの信号を送りますので、無痛、無感でも効果が期待できます。傷が治る時に感じないのと同様です。
ソーマダイン電流が血液中に流れ、血液およびリンパ液の流れが改善されることにより3つの作用が促進されます。 (1)疲労物質(乳酸など)と痛みを発する物質の分解作用 (2)鎮痛物質の生成 (3)タンパク質の合成とATP8アデノシン三リン酸の生成 以上の働きにより治癒期間が短縮され、痛みが軽減されます。
■筋肉・靭帯の纐纈緊張に ■ケガによる延焼・腫脹に ■打ち身・打撲・寝違え・ぎっくり腰・つき指・捻挫に ■自律神経の調整・体質改善に