歯科とタバコの悪影響
【歯科とタバコの関係】
タバコによって・・・
① プラーク・着色しやすくなる
② 歯周病が悪化
③ 傷口がふさがりにくい
④ インプラントの治癒に不利
やはり歯周病になっても免疫反応が働かないため症状に表れにくいのが特徴です
タバコのせいで腫れたり 出血したりする炎症反応ですら起こらなくなります
治りも悪いです
これが顕著に表れるのがオペの時
やはりかなり直りが悪いです
あと ニコチンは治癒に必要なビタミンCを阻害します。
禁煙指導今では医科でも受けることができます。
この時注意しないといけないのが
タバコを止め飴をよく口に含んでしまいむし歯になったり肥満になってしまうということ
そういう時はキシリトール100%のガムなどにしましょう!!!
なにかお困りでしたらお気軽にご相談くださいませ。