ご予約・お問合せ
0745-43-6480
初診の方限定
WEB予約
お手軽に連絡
LINE相談
〒639-2113 奈良県葛城市北花内573の1
ホーム
クリニック紹介
院長・スタッフ紹介
診療時間
・
アクセス
診療案内
一般歯科
小児歯科
入れ歯
口腔外科
歯周病治療
予防処置・歯科ドッグ
審美治療・デンタルエステ
インプラント
精密拡大治療
分子栄養療法
未病サロン
症例紹介
採用情報
トピックス
トピックス
TOPICS
ホーム
クリニック紹介
院長・スタッフ紹介
診療時間
・
アクセス
診療案内
一般歯科
小児歯科
入れ歯
口腔外科
歯周病治療
予防処置・歯科ドッグ
審美治療・デンタルエステ
インプラント
精密拡大治療
分子栄養療法
未病サロン
症例紹介
採用情報
トピックス
0745-43-6480
初診の方限定
WEB予約
お手軽に連絡
LINE相談
« 前の記事へ
│記事一覧│
次の記事へ »
歯がしみる!!
歯がしみる原因は様々あります。 1歯茎が下がって根の部分が出てしまってしみる 2根の部分が出てしまってしみる 3虫歯 4治療の後などです
そもそもしみると言う感覚は歯の神経が司っているものなので神経がある歯でないとしみるという感覚はございません。 歯茎が下がる原因は歯周病であったり力のコントロールが不十分であったり歯磨きのしすぎであったりします。根の部分はエナメル質と言うかたい表層がないので虫歯になりやすくなっています。 治療の直後のしみると言うものは一過性に起こっているものがございますので収まることがあります。ここで収まらなければ神経を取ると言う処置も考えていかないといけないです。 それぞれに対して治療方法はございますがただの知覚過敏と言う歯茎が下がっている一過性に疼痛が出ている場合でしたらその原因である歯茎が下がっていくと言うものであったりとか歯磨きのしすぎと言う根本的な原因を除去していく必要があります。その上で対処療法としましてシミ止めのコーティングをしたりとかフッ素でコーチングする必要はあります。またシミどめの入っているような歯磨き粉をしみる歯茎のところに刷り込んでいくのもいいかもしれません。
カレンダー
2019年2月
月
火
水
木
金
土
日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
« 1月
3月 »
カテゴリー
グッズ紹介
日々のこと
未分類
未病サロン・分子栄養療法
歯の豆知識
歯医者さんの勉強会のこと
最新記事
健康で長生きのカギはお口の健康にあり
歯を抜いたら
新庄中学校歯科指導の質問の答え
見た目がよくなるだけじゃない!根面カバー
今こそ知りたい口腔がん
歯医者さんに通うべき5つの理由
意識レベル・思考パターン
コロナ後遺症
になる歯の色を綺麗に!ホワイトニングについて
よく噛めるお口で目指せアクティブ